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【2018-19プレシーズンゲーム 古殿町】 VS 福島ファイヤーボンズ ゲームレポート

2018/09/23(日)13:30 TIP-OFF

会場:やぶさめアリーナ(福島県石川郡古殿町)

Firebonds2.png

福島ファイヤーボンズ

71

VS パスラボ山形ワイヴァンズ

山形ワイヴァンズ

73

15 1P 20
18 2P 12
20 3P 9
18 4P 32

 

主なスタッツ

#12 高濱 拓矢 18PTS

#2 高松 勇介 12PTS , 5AS , 2ST

#14 チュクゥディエベレ・マドゥアバム 11PTS , 6R

 

小野寺龍太郎ヘッドコーチコメント

第3Qまでとてもタフなゲームで、# 34ビスピンの途中欠場、# 23ヘンリーに関しては出来るだけ休ませたい中で、# 14マドゥアバム選手がその穴を埋めてくれたことはチームにとってプラスの要素となりました。
ファウルトラブルも重なり、第3Qと第4Qではオンザコート1、オンザコート0の時間帯を多く試すことが出来たことで、様々な情報が得られる収穫の多い試合だったと思います。
ディフェンスは前半と後半でシステムを変えながら、アンダーサイズを全員でカバーして身体を張ってリバウンドまで頑張れたことは開幕に向けて良い傾向です。
オフェンスでは#12高濱がチームの連携の中でオープンショットを決め、第4Qに良い流れを作ることが出来たと思います。
まだまだディフェンス、オフェンス共にミスも多く、未熟なチームですが、チームとして常に成長していけるように毎日の練習でハードワークしていきたいと思います。
最後に、福島県まで応援に駆けつけてくださったブースターの皆さんがいて逆転することができ、最後なんとか勝ち切ることができました。最後まで大きなご声援ありがとうございました。
開幕戦に向けて良い準備をして、もっと応援してもらえるようなチームになっていきたいと思います。

 

佐藤正成キャプテンコメント

レギュラーシーズン前最後の試合だったが、色々試しながらやった部分が多く、その中で自分たちが用意してきたことの中でもできた部分とできなかった部分があった。
できなかった部分は多かったが、その中でも最後粘り強く戦って勝てたということは大きなことだと思うし、レギュラーシーズンではこういった僅差の試合でも勝ち続けていかなければいけない。
やるべきことの精度はもっとレベルを上げられると思うので、もっと反省して来週末の試合に備えたい。

 

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