10/25(土)・26(日)第2節 vsレノヴァ鹿児島 ゲームレポート
第2節 GAME3
佐々木のジャンプシュート、鹿児島の88番、33番の連続ゴールで逆転する。その後一進一退で入れあい。ニックの連続3Pで山形が9-19と抜け出し、鮫島のカットからのバスカンで9－22。最終お互い取り合い24－15で1Q終了。
佐々木の連続３Pで30－19。佐々木、鹿児島の33番の入れあいで、山形リードのまま26－42で2Q終了。
鳴海のジャンプシュートなどで47－26、21点差で鹿児島タイムアウト。その後膠着、33番フリースロー、石川、藤岡連続速攻で31－55でリードを広げるも、山形のミスが続きタイムアウト。33番フリースローで35‐57山形リードのまま3Q終了。
藤岡のシュートでスタート、33番連続リバウンドシュートで43－59、ニックのゴール下シュートで43－62、太田の速攻で43－64で鹿児島タイムアウト。33番のフリースロー、藤岡のゴール下、最後13番の３Pで追い上げるも山形のディフェンスを崩すことができず、52－73でパスラボ山形ワイヴァンズ初勝利。
○主なスタッツ
#13ニック 21PTS 11R
#7佐々木 12PTS
#6藤岡 11PTS
第2節 GAME4
立ち上がり中川のゴールで先制。鹿児島も13番の3Pで取り返す。その後2分間ノーゴール。山形がゾーンで攻めあぐむ中、鹿児島が追加点し13-6で山形タイムアウト。相手のミスが続き、ミック、中川の連続ゴールで13-10で鹿児島タイムアウト。その後両チーム加点し、20-16で1Q終了。
山形のミスが続き鹿児島ペースでゲームが進む。その後、鳴海の3P、ニックのバスカンなどで2点差に詰め寄るも、鹿児島が速攻を続けリードを8点に広げられる。残り3分から、ニックのゴール下、3P、速攻で逆転し、そのままニックタイムが続き34-39で2Q終了。
鹿児島6番のシュートで先制。中川が入れ返す。その後、鹿児島がペースをつかみ2点差まで詰め寄るが、佐々木の連続3Pで50-56。山形リードで3Q終了。
鹿児島が連続得点して1点差、山形タイムアウトを取る。その後鮫島、ニック、鳴海などが得点を重ね53-70、10点差で山形タイムアウト。鹿児島連続得点で5点差、鹿児島はファールゲームを仕掛けるが、山形は落ち着いてフリースローを決め、67－76でパスラボ山形ワイヴァンズの勝利。
○主なスタッツ
#13ニック 39PTS 14R
#7佐々木 15PTS
